アトピー性皮膚炎について

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎という病名は1933年、アメリカの皮膚科医サルツバーガーが初めて用いました。
「アトピー」という言葉の由来はラテン語で「奇妙な」「とらえどころのない」などの意味があります。


サルツバーガーは湿疹を分類しようとした際に遺伝的要素とアレルギーがかかわっている、わけの分からない湿疹を「アトピー性皮膚炎」と名づけました。
それでは日本では具体的には何をもってしてアトピーと呼ぶのかと言えば次のようになります。

  • かゆみがあること
  • アトピー性皮膚炎を引き起こす遺伝的な体質がある人に幼少時に発症し、成長するに従い各年齢層に特徴的な症状を示しながらだんだんと良くなっていくこと。
  • 慢性・反復性の経過をたどること

アトピー性皮膚炎はどうして起こるの?

私たちの体は、外部からウイルスや細菌、寄生虫などの異物が侵入してくると、それをやっつけようとする力を持っています。これが免疫です。

免疫の中心的働きを担うのは血液の中の白血球の一種であるリンパ球です。リンパ球にはTリンパ球とBリンパ球があり、Tリンパ球は外部から侵入してくる異物を抗原として認識したり、免疫システムの司令塔として、異物を排除するためにさまざまな指示を出します。

一方Bリンパ球はTリンパ球の指示を受けてたんぱく質の一種である抗体を作り出します。そして、この抗体がそれぞれ対応する抗原(異物)と結合し、抗原を無力化して排除します。

この免疫システムのおかげで私たちは一度かかった感染症(はしかや風疹など)には2度とかからなくなったり、かかっても軽くすむのはそのためです。

しかし、この免疫システムが過剰に作用して本来人体に害のないものに対してでも抗体を作ることがあります、これがアレルギーです。そしてアレルギーの元となる抗原をアレルゲンと呼びます。

そのアレルゲンは人により様々ですが、ダニ、ハウスダスト、花粉、カビなどがあげられます。その物質が侵入するたびにアレルギーが生じます。

ダニはアトピー性皮膚炎の患者さんに最もよく見られるアレルゲンです。乳児から成人にいたるまで年齢を問わずアトピー性皮膚炎の患者さんの7割がダニに対して陽性です。

その他のアレルゲン

ダニコナヒョウヒダニ、ヤケヒョウヒダニ など
食べ物たまご、牛乳、大豆、、小麦、米、えび、かに など
花粉スギ、ブタクサ、ヨモギ、カエデ など
カビカンジダ、アスペルギルス など

アトピー性皮膚炎のスキンケア

アトピー性皮膚炎では皮膚の角質層の水分保持能力が低下しているため、バリア機能が下がり、外部からの刺激で湿疹を生じやすい状態になっています。

そこで日頃から皮膚をいたわり、湿疹を悪化させない、あるいは新たに生じさせないようにする必要があります。
外用剤の塗り方だけでなく、入浴や食事、睡眠、衣類などに関するケアを通して皮膚を良い状態にもって行くことが、アトピー性皮膚炎におけるスキンケアには大切です。その基本は皮膚の清潔を保ち、乾燥を防ぐことです。

入浴:
「石鹸を使ってもいいの」と思われる方も多いと思いますが、ナイロンのタオルではなく、木綿のタオルでゴシゴシやらなければ問題ないと言われています。また湿疹の症状の強い部分は石鹸を良く泡立て手でやさしく洗うように心がけます。
また入浴に関して温泉は単純泉は問題ありませんが、硫黄を含む温泉は湿疹を悪化させるのでご注意ください。

衣類:
肌着は吸湿性のよい木綿製のものを選ぶようにしましょう、羊毛や化繊製のハイネックの衣類は避けましょう。
また女性はピアス、ネックレスなどの装身具はかぶれを起こして症状の悪化にもなりますので注意が必要です。
また衣類を選択する際には一般の洗剤でも問題はありませんが、洗剤の成分が衣類に残らないようにしてください。

食事:
食事療法は1980年代から90年代の初めにかけて一時期、小児科医を中心にアトピー性皮膚炎対策としてかなり実施されました。
食事とアトピーの関係に否定的であった皮膚科医と肯定的であった小児科医との間に混乱が一時期生じました。
食事制限の方法は様々で主なアレルゲンのみを制限するものから、ラスト法、皮内テストで陽性と出たものすべてを制限するものまであり、後者では子供の患者さんの発育、栄養障害が問題となりました。
そこで小児科学会の内部で反省が行われ、今日では食事療法はほとんど見られなくなりました。
当時あわやヒエしか食べられずにいた子供の患者さんがガリガリにやせ細り、皮膚症状も改善されない患者さんもおり、衝撃を与えました。

乳幼児では消化管が未発達なため、食事が十分に消化されないまま吸収されることがあり、結果的にアレルゲンとして作用することがあります。様々な研究によれば3歳までは一部の患者さんで食物アレルギーが原因となってアトピー性皮膚炎が悪化することがあるものの、それ以上の年齢になると、消化管の機能が発達するため、食物アレルギーによるアトピー性皮膚炎の悪化はほとんどないことが分かっています。

アトピー性皮膚炎の薬物療法

薬物療法を用いるポイントは湿疹として炎症症状がある場合にはステロイド外用剤、さらにかゆみが強い場合は抗アレルギー薬もしくは抗ヒスタミン薬の内服が行われます。

ステロイドとは副腎皮膚ホルモンのことで、腎臓の上についている小さな臓器(副腎)から分泌される物質です。
炎症を抑える作用があることから第二次大戦のころから応用研究が進められましたが、日本でも一時期副作用などが指摘され1991年以降からは新製品の開発はストップしています。

ステロイド薬は脂に溶けやすく皮膚に塗ると皮脂腺から吸収され、細胞レベルでは細胞膜を通り抜けて核の中に入り、ステロイド受容体に結合します。するとステロイド反応タンパクが作られ、これによりステロイドの効果が現れます。
主な作用に①血管収縮作用②抗炎症作用③免疫抑制作用④細胞増殖抑制作用などがあります。

日本で1980年代ごろに起きたステロイドバッシングにはいろんな批判的な情報がマスコミによって流布されたことがあります。
事実ステロイド外用剤による副作用(医師からの処方に従わず自分勝手に処方した、ステロイドを熟知しない医師から処方された、ステロイド外用剤を薬局で買い、化粧の下地として長年使用して起こった)がありました。

しかし使用方法や使い方に問題があり現在では多くの医者が対症療法として使用する薬物ですので、根本治療ではありませんが広く用いられています。

現在でもアトピー性皮膚炎の正体と根治法は諸説様々です、近い将来解決される日が来ることを望むばかりです。

チャーガとアレルギー疾患

アトピー性皮膚炎、花粉症、気管支喘息といったアレルギー性疾患は本来自分を守るために働くべき免疫機能が正常に機能せず過剰な自己防衛機能が発現した結果、自分自身への攻撃が起きてしまった状態です。

リンパ球の働きを調整し過剰反応が起きた場合のブレーキ役となるべきサプレッサーT細胞がうまく働かなくなるために起きると考えられています。

チャーガには免疫機能を正常にする作用があるといわれておりアレルギーの疾患にも有効と考えられています。

毎日のチャーガの摂取で免疫機能を整え健康な生活が送れるようにチャーガをお役立てください。

チャーガブロック

チャーガってどんな味がするの?とお思いの方はモニターさんに感想をいただいていますのでこちらをご参照ください。

たばことチャーガ

禁煙した後はチャーガで逸早くタバコの害を取り除こう

近年、タバコによる健康被害の深刻化から禁煙される方が増えています。禁煙は相当な努力を必要としますから、とりあえず禁煙にこぎつけただけでも「すごい!」ことです。

ただ、禁煙に+αすることで体にたまっていた長年のタバコの害を逸早く排出することができます。

その+αとは「チャーガ(カバノアナタケ)を摂ること」です。

なぜ、チャーガがタバコの害を逸早く取り除く効果をもっているのでしょうか?

これから解説いたします。

■ タバコが原因で罹患する病気 これまでの喫煙歴が長ければ長いほど、禁煙できた後もタバコが原因の病気に罹患する可能性はあると考えておく必要があります。

禁煙した途端にそれらの病気から即座に逃れられるわけではありません。

しかし、そこにチャーガがあれば、そのようなリスクからはやく抜け出せると期待をもつことはできます。

○COPD(慢性閉塞性肺疾患)や肺がん COPDは気管支粘膜の炎症であり、肺気腫や慢性気管支炎などの総称です。

COPD患者さんの約9割が10年以上の喫煙者だといわれています。

では、タバコが原因でなる(代表的な病気を解説します。

肺気 気管支の末端に肺胞というブドウの房のような形をした組織があります。

全身を巡回した血液から肺胞内にCO?(二酸化炭素)が吐き出され、同時に肺胞内のO?(酸素)が血液内に入り、いわゆるガスの交換が行われます。

肺気腫はガス交換を行う肺胞が壊れる病気です。肺胞が壊れると、ガスの交換がうまく行われなくなます。

その結果、O2が入りにくくなって息切れ、咳込み、さらに肺胞の破壊が進行すると、ゆっくり歩くときでさえ、呼吸困難をおこし、寝たきりになってしまうことも。

現在のところ、完治は難しいのですが、進行を食い止めることでQOL(生活の質)低下を予防することができます。

そのため、早く治療に入れるよう、早期発見が重要です。 慢性気管支炎 咳や痰が3カ月以上続く状態が2年以上も続いた場合に、慢性気管支炎と診断されます。

慢性気管支炎に罹患した気道の粘膜には炎症がおきています。

そのため、粘液が多く分必され、痰の原因に。その上、痰を吐きだす線毛運動の動きが鈍り、痰の喝出も困難にもなります。

進行すると、気道の壁が厚くなり、気道内が狭くなって息苦しさも加わります。 肺気腫と慢性気管支炎を別々にとりあげましたが、これらが併発することも珍しくありません。

また、禁煙した途端にそれらの病気から逃れられるわけではありません。

しかし、そこにチャーガがあれば、そのようなリスクからはやく抜け出せると期待をもつことはできます。

肺がんも喫煙と関係ある病気です。また、喫煙していなくても受動喫煙でCOPDや肺がんになるリスクが高まります。

○チャーガでCOPD発症予防、進行抑制 肺機能は喫煙していなくても加齢と共に低下していきます。

COPDに罹患すれば、実年齢以上に肺機能が低下します。 チャーガの中には抗酸化作用の強いβグルカンやSOD酵素が豊富に含まれています。

抗酸化作用とは過剰な活性酸素を抑える働きのことです。過剰な活性酸素は動脈硬化、免疫力低下、老化を促進します。

要するに抗酸化作用とはアンチエイジングであり、「抗老化」ということです。

禁煙を決意したきっかけがCOPD発症、あるいはすでに発症していて進行抑制のためというのであれば、チャーガを摂ることでより効率的にCOPDn発症の予防、進行の抑制が可能になります。

幸いなことに、すでにCOPDを発症していても早期で進行しなければ、通常の生活を送ることは充分にできます。

チャーガの積極的な摂取でCOPD進行をストップ、あるいは緩やかにさせましょう。

そして、しつこいですが、禁煙は忘れずに。 COPDの征服は禁煙が一番で、チャーガを併用することで早く実現するのも夢ではありません。

○骨粗鬆症 男性の喫煙者は減少化傾向にあるようですが、女性の喫煙者はわずかですが、増加しています。

女性ホルモンのエストロゲンは骨形成(骨にカルシウムを蓄積させる)を促し、骨吸収(カルシウムが骨から溶け出る)を抑える働きがあります。

喫煙はその重要な女性ホルモンを減少させてしまうため、カルシウムが骨から流出しやすく、骨粗鬆症になりやすいといわれています。

また、すでに閉経してエストロゲンの分泌が低下しているにも拘らず、喫煙していれば、カルシウムはさらに減り、骨の脆弱化を促してしまいます。

女性が禁煙した場合、骨内のカルシウムをそれ以上減らさないためにも、チャーガの積極的な摂取をおすすめします。

チャーガに含まれるエルゴステロールで骨粗鬆症を予防 エルゴステロールは脂溶性ビタミンに分類されるビタミンDの前駆体です。

骨を丈夫にしようとカルシウムをせっせと摂ってもカルシウムは一向に骨に沈着してくれません。

カルシウムは、ビタミンDのサポートがあってこそ取り込まれ骨に沈着します。

医師は骨粗鬆症の患者さんや骨量の少ない患者さんにビタミンD関連物質をよく処方します。

チャーガのオレンジジュース割り

禁煙してしばらくは体内にタバコの害が残っています。そのため、しばらくはカルシウムが少ない状態も続くことでしょう。

禁煙できたからと安堵するのではなく、喫煙で増えてしまった体内の過剰な活性酸素を減らすべく、積極的にチャーガを摂りましょう。

○心臓病。高血圧・脳梗塞など タバコに含まれるニコチンは血管収縮作用があります。また、タバコの煙の中には動脈硬化を促進させる有害物質も多く含まれています。

そのため長年、タバコを吸ってきた方は血管の弾力や柔軟性が失われ、動脈硬化が進行しています。

脳梗塞や心筋梗塞、高血圧などの進行を抑えるため、禁煙後にチャーガを摂ることはそれらの発症の予防にとても有益なことです。

○がん 禁煙するだけでもがん発症率は下がるといわれていますが、それまでの喫煙でタバコに含まれるがん誘発物質はまだまだ、体内に残存しています。

この蓄積を早く除去するのにチャー―が有効なのです。チャーガに含まれるβグルカンやトリテルペンなどががん発症率を下げてくれます。

○糖尿病 自律神経には交感神経と副交感神経があり、タバコを吸うと交感神経が刺激され、血糖値が高くなります。

その上、血糖値を下げるインスリンの働きも弱ってしまいます。 実際、非喫煙者よりも喫煙者のほうが1,5~2倍、糖尿病発症率が高くなっているようです。

従って、禁煙した後でも、しばらくは糖尿病になりやすい状態が続きます。 チャーガは糖代謝に関与して血糖値を低下させる作用があるといわれています。

要するに耐糖能力の低下を抑制するため、糖尿病の予防に効果的なのです。

○胃腸障害など ニコチンには胃刺激作用や血管収縮作用があります。

また、血管のCO(一酸化炭素)濃度を上昇させてしまいます、 このような負の作用が消化機能の低下をもたらし、胃や十二指腸潰瘍などの発症、再発のリスクを上昇させてしまいます。

胃の不調が禁煙で改善したという話をよく耳にします。 そこにチャーガがあると、ニコチンの有毒な作用を抑えてくれるため、逸早く胃障害が改善されます。

■まとめ 禁煙するだけでも、喫煙でおきていた症状は当然ながら少しずつ改善されていきます。

禁煙できただけでも拍手喝采であり、相当の努力があったと、予測できます。 少しでも早く禁煙することが、何よりも重要なことです。

そして、禁煙にチャーガの摂取を重ねることで、逸早く身体に残存しているタバコの害を除去することが可能になります。 禁煙したけど、すでに遅くCOPDになってしまったということにならないよう、禁煙後も気を抜くことなく是非、チャーガと共に過ごしていただきたいと思います。

チャーガに含まれるβグルカンとは? 大解剖

β-グルカンってすごいっていわれるけど、どうすごいの? βグルカンを大解剖

チャーガに含まれているβ-グルカンが今、すごい話題になっていることがネット上でもよくわかります。

「β-グルカンがすごい!」といわれるのはよくわかりますが、「どうすごいのか?」

……β-グルカンを一言で表現するのに「抗酸化作用が強い」などといったりしますが、良く調べてみるとβ-グルカンはもう少し奥がありそうです。

さっそく、β-グルカンを大解剖してみましょう。

■β-グルカンとは? β-グルカンは多糖類の仲間です。多糖類は文字通り糖類がたくさん集まっている状態です。

たった一つの糖類が、かの有名なブドウ糖(グルコース)です。

β-グルカンの分子量は種類によって数万~数百万と非常に幅があります。

この分子量の大きな幅、要するに分子量の「大きい」「小さい」はβ-グルカンの生理活性にも影響しています。

○β-グルカンはいろいろなタイプがある β-グルカンは糖がたくさん結合した多糖類で、その結合状態の違いからいろいろなタイプ のβ-グルカンが存在しています。

その結合状態を表現するのにたとえば、β-(1-3)?グルカン、β-(1-4)Dグルカン、β-(1-6)Dグルカンなどといいます。

その中でチャーガのβ-グルカンはβ-(1-3) ,β-(1-6)Dグルカンが主成分になっています。このβ-グルカンは活性度が高く、免疫細胞を刺激する力が強いと考えられています。

■チャーガのβ-グルカンはどのようにして免疫向上、抗がん作用を示す?

食物繊維である多糖類のβ-グルカンは体内に入り、消化器官で消化吸収を受けることなく腸にたどり着きます。

腸に入ったβ-グルカンは腸の壁にある免疫細胞を刺激します。

刺激を受けた免疫細胞の内部で免疫システムを司るマクロファージ、NK細胞、ヘルパーT細胞、キラーT細胞などが活性化され、ガン細胞への攻撃を開始します。

このような免疫細胞がβ-グルカンによって増え、免疫向上、がん撲滅が行なわれていくわけです。

〇β-グルカンは空腹時に摂るのが効果的 β-グルカンに腸壁に存在する免疫細胞を刺激してもらうにはどうしたらいいか……それは空腹時にβ-グルカンを摂ればいいのです。

腸内の物が減っているのでβ-グルカンは腸壁に当たりやすくなります。 ただ、摂り過ぎると、β-グルカンは食物繊維なので腸内の老廃物質や有害物質と共に有益な栄養素まで便の中に排出されてしまいます。

また、下痢をおこしてしまうこともあります。 ○β-グルカンの必要性 免疫力は老化と共に低下すると考えられています。

チャーガにはβ-グルカンだけでなく、他にも免疫力を高める成分が豊富に含まれています。 年をとればとるほど、感染症やガンにかかりやすく、生活習慣病にも見舞われやすくなるのは免疫力の低下が大きな原因といわれています。

ただ、老化のスピードはかなりの個人差があります。それがまさに免疫力の差(違い)でもあるわけです。

抗酸化作用が強く、免疫を向上させる力のあるβ-グルカンは、アンチエイジング(抗老化)効果を高め、

「無病」を目指します。 β-グルカン、SOD酵素をはじめとする免疫を向上させる物質を豊富に含んでいるチャーガは

「抗老化」をサポートできる食品といっても過言ではないでしょう。

■まとめ チャーガに含まれるβ-グルカンは「抗酸化作用がある」とよくいわれます。抗酸化作用があるということは免疫向上作用があることにつながり、

さらにはアンチエイジング効果へとつながっていくわけです。

ありがたいことに、チャーガにはこのような栄養成分が豊富に含まれています。

https://bga.jp/news/news_detail3.php?fl=1469321310

β-グルカンと炎症性腸疾患

β-グルカンと炎症性腸疾患「クローン病」「潰瘍性大腸炎」

クローン病、あるいは潰瘍性大腸炎という病気をご存知ですか?

この二つを合わせて炎症性腸疾患といいます。

近年、炎症性腸疾患にかかる人が増えているらしく、この病名を耳にされた方もおられると思います。

チャーガの豆乳割

炎症性腸疾患は難治性の病気ですが、この病気の改善にβグリカン(低分子)が効果があるのではという研究発表が2017年、公益社団法人日本農芸化学会で行われました。

今回は現代病の一面ももつ炎症性腸疾患とβ-グルカンについて解説します。

■炎症性腸疾患とは 炎症性腸疾患は不明な点も少なくありませんが、免疫システムの異常によって発症すると考えられています。

以前は日本ではまれな病気でしたが、近年の検査技術の発展によって発見されやすくなったというだけでなく、食生活の欧米化やストレス、遺伝的因子などが原因で罹患する患者さんが増加しています。 患者さんの年齢は高齢者もいるといわれていますが、20歳代が多いという特徴があります。

発症メカニズム 炎症性の腸炎を発症する原因は細菌感染、薬剤、食生活の乱れなど炎症を起こす原因がはっきりしていますが、そのような原因はなく、免疫システムの過剰反応、あるいは暴走によって発症する腸炎があります。 それが今回のテーマである炎症性腸疾患です。 本来、免疫というのは私たちの体を守ろうと、異物(病原菌など)を攻撃して排除しようとするシステムです。

ところが、炎症性腸疾患は免疫細胞が自分の臓器や組織であるにも拘らず、異物とみなして攻撃しようとする、つまり免疫システムの暴走で腸に炎症を発生させてしまう厄介な病気です。

○潰瘍性大腸炎とクローン病 潰瘍性大腸炎は炎症範囲が腸に限られていますが、クローン病は炎症範囲が口から肛門にまで広がります。

症状は下痢、血便、腹痛などがあり、重症になると、体重減少、貧血などに見舞われます。

また、炎症が激しかったり、罹患年数が長いと、大腸がんなどの発がんリスクが高まります。

この難治性の病の改善に対してβ-グルカン(低分子)が効果があるのではないかといわれています。 では、βグルカン(低分子)は、炎症性腸疾患にどのように関与しているのかを簡単に解説してみたいと思います。

β-グルカン(低分子)と炎症性腸疾患 β-グルカンは分子量の大きさによって生理活性が異なり、分子量が大きいほど抗酸化作用が強くなります。

チャーガのようなキノコ類は分子量が大きく、抗酸化作用が強いと考えられています。

ただ、炎症性腸疾患の改善に有効なのは、分子量の小さい(5000以下)β-グルカンであることがわかりました。

チャーガのようなキノコ類や酵母のβ-グルカンは分子量が10,000以上です。分子量の小さいβ-グルカン(ラミナリン)はガゴメ昆布など海藻類に含まれています。

■分子量の大きいβ-グルカンと小さいβ-グルカンが混ざった製品製造は実現可能!?

低分子のβ-グルカンは炎症性腸疾患だけでなく、食物アレルギーのような全身に炎症が及ぶ疾患の改善、予防にも効果的であるとこの研究発表者たちは示唆しています。

今後、低分子のβ-グルカンの製品を開発し、ゆくゆくは臨床試験を実施する予定のようです。

そこで、考えるのは分子量の大小の生理活性のいいとこどりをした製品がいつか開発されるのではないか、ということです。

チャーガのようなキノコ類がもつ分子量の大きいβ-グルカンは、分子量が小さいβ―グルカンよりも抗酸作用が強力です。

炎症性腸疾患に罹ってしまう方は抗酸化作用も弱いことが考えられます。

また、炎症性腸疾患において、低分子のβ-グルカンは炎症性腸疾患を発症させるデクチン1という物質と高分子のβ-グルカンの結合を阻止する働きがあることもわかってきました。

ならば、低分子と高分子のβ-グルカンを合わせて「抗酸化作用の強い炎症性腸疾患改善物質」を作ることができるのではと考えたくなりますよね。

ただ、合わせるとなれば、互いが反発し合うのか、逆に相乗的に働きあうのか、あるいは合わせることによって何か余計な副産物や代謝産物ができ、
それらが炎症性腸疾患改善の足をひっぱってしまうかもしれないなどと、実際に合わせてみなければわからないことが出てくるかもしれません。

■まとめ いつの話になるかわかりませんが、β-グルカンの分子量の違いによっておきるβ-グルカンの生理活性の差をうまく活用して、目的に合わせたいい製品ができるかもしれませんね。炎症性腸疾患

潰瘍性大腸炎(ulcerative colitis:UC)とは

低分子βグルカン摂取により炎症性腸疾患を予防,改善する昆布がお腹の調子を整える!—腸内細菌を介した分子機構の解明—

炎症性腸疾患

カバノアナタケ(Fuscoporia obliqua)の抗酸化活性に関する研究(PDF)

炎症性腸疾患とは? 炎症性腸疾患とは、ヒトの免疫機構が異常をきたし、自分の免疫細胞が腸の細胞を攻撃してしまうことで腸に炎症を起こす病気で、患者さんは慢性的な下痢や血便、腹痛などの症状を伴います。主に潰瘍性大腸炎とクローン病の2種類があり、両疾患とも比較的若い方に発症しやすく、

日本の患者数は年々増加傾向にあります。また、腸管ベーチェット病という比較的まれな炎症性腸疾患もあります。

通常、命にかかわることはありませんが、一旦発症すると根治することはまれであり、生涯治療を継続する必要があります。

緑茶とチャーガの相性

 チャーガ茶と一緒に飲んでさらにパワーアップできる緑茶

もちろん、チャーガ茶だけでも高い健康効果を得ることができます。そこに緑茶を混ぜたり、一緒に飲んだりすることで互いのメリットが重なって、さらに健康効果が広がり、高まることでしょう。

チャーガ茶はカフェインが含まれていないため、どんな飲料と合わせてもOK。

今回のテーマは、チャーガと合わせたいお茶「緑茶」です。

■緑茶にはどんな健康効果がある? 緑茶もまた、チャーガ茶と同じように健康効果の高いお茶としてよく知られています。

緑茶にはどんな栄養成分が含まれているのでしょうか?

○カテキン類 カテキンは、緑茶の苦味や渋味の成分です。 抗酸化作用が強く、抗がん作用も期待できるあたり、チャーガ茶ととてもよく似ています。

また、カテキンは血中コレステロールや血圧を下げたり、糖尿病や認知症の予防効果があるといわれています。

○テアニン テアニンは緑茶の甘味部分に相当します。

しかも、玉露など高級な緑茶に多く含まれています。 低温のお湯でじっくりと浸出させるほどテアニンが出てきます。

テアニンは心身をリラックスさせる効果があります。 私たちはリラックス状態になっていると、脳波のα波を出します。

テアニンを摂ると、このα波の出現が増え、リラックス状態に入りやすいと考えられています。

ところで、チャーガにはカフェインが入っていませんが、緑茶には入っています。

ただ、鎮静効果のあるテアニンのおかげでカフェインの露出が避けられ,程良い緊張とリラックスの間で……人前で話す、発表するなどのようなときに緑茶を一服するといいですね。

○ビタミンC 緑茶にはビタミンCが入っています。ビタミンCも抗酸化作用が強く、アンチエイジング効果もあります。

ここで、少し疑問を持ちませんか? ビタミンCはとても熱に弱いのになぜ、高温で淹れる緑茶にビタミンCが豊富に入っているのだろうかと。

実はその秘密は、カテキンにあります。 カテキンはビタミンCが壊れないように常にビタミンCを守っています。

ビタミンCは日光を浴びながらできていくため、覆いをして栽培する高級茶(玉露や抹茶)よりも覆いをしない低級緑茶のほうにビタミンCが多く含まれています。

もっといえば、日光をしっかりと浴びて作られた緑茶はビタミンC,そしてカテキンも豊富ということになります。

○GABA(ギャバ) GABAはγ(ガンマ)アミノ酪酸の略字です。菓子類などにもGABAが表示されていることがあり、ご存知の方も多いと思います。 GABAはテアニン同様、リラックス効果があります。

ストレス状態にあると、交感神経の働きが強くなって、緊張状態が続くことから高血圧になりやすいのですが、GABAはこの緊張状態を解いて高血圧を改善させる効果があります。 不定愁訴を訴える更年期障害にも効果があります。 その他にもフラボノイドやサポニン、ミネラルなどチャーガ茶にも含まれている栄養成分が数多く入っています。

■チャーガ茶と緑茶を合わせると…… チャーガ茶にはカフェインが含まれていないので、カフェインを有する飲料と合わせやすいメリットがあります。

また、チャーガ茶は無味無臭で他の食品に添加してもその食品に悪影響を与えることも少なく、様々な加工食品にも利用できると北海道立食品加工研究センターの論文でも記載されています。

テアニンとかGABAなど緑茶の栄養成分、β-グルカンやSOD酵素などチャーガ茶の栄養成分、各々のメリットを合わせることでさらなる健康効果が期待できますね。

まとめ 緑茶、いかがでしたか? 緑茶もかなり健康効果が高いですよね。チャーガならでは良さがあれば、緑茶ならではの良さもあります。

そして何といってもチャーガ茶はノンカフェイン。

もし、「緑茶も好きなんです」いう方がいらしたら、チャーガ茶と共に飲まれても健康を損ねるどころか相乗効果でさらなる健康へのパワーアップを望むことができます。 是非、併用して飲んでみてください。

関連項目

  1. マースレニコフ博士

    マースレニコフ博士

  2. チャーガを研究マースレニコフ博士 

  3. 若いときより眠れない、睡眠の質が低下 老いの証拠

  4. 肌の老化予防は保湿と紫外線対策、そしてチャーガで十分

  5. ガンに関する疾病情報

  6. エイズ・HIVへの効果

良質なロシア産チャーガ茶

チャーガ健康園の7大メリット

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