チャーガ健康園 体験記 カバノアナタケをのんで健康を快復しました、喜びの声
チャーガとは白樺の木に寄生するキノコの一種です。(サルノコシカケ科に属します)
チャーガは寒い地域でしか採取ができません、主な産地はロシアや北欧、モンゴル 中国 日本などがあります。
とりわけロシアは数百年以上にわたりチャーガが日常的に飲まれてきました。
その中でもロシアのアレフサンドロフ郡では昔からチャーガをお茶代わりに飲んでいました。
当時高価でお茶が買えない村人たちが森に分け入りチャーガを採取し鍋に入れた水にチャーガを入れ、煮出したものを飲んでいました。
ロシア人医師であるマースレニコフ医師が癌の調査のためにこの村を訪れて、がん患者が一人もいないことに驚き調査を進めていくと
村人が皆チャーガを煮出して飲んでいることがわかりました。
ノーベル賞作家ソリジェニツイン
アレクサンドル・ソルジェニーツィン に関するウィキペディア
マースレニコフ医師
1884年 ロシア生まれ モスクワ大学医学部卒業
この事実はノーベル賞作家ソリジェニツインの「ガン病棟」の一説で紹介されています。
また5300年前のイタリアで発見されたミイラ、日本でもニュースなどで話題になったアイスマンですが、彼の所持品の中からも
チャーガが見つかり、古代の人々も飲んでいたことが驚きをもって伝えられました。
ここ日本でも最近多くのメディアが取り扱うようになり、チャーガのことを知っていただくように
なってきました。
日本でも北海道や東北の一部でわずかに採取ができます、そのためアイヌの人などが飲んでいたといわれています。
まだチャーガをお試しいただいてない方はぜひ実感してください。
チャーガの主要成分であるβグルカンは免疫細胞をサポートしてくれます。
癌で苦しんでいる方がチャーガ健康園のチャーガに巡り合って少しでも快復へと向かい楽になり日常を取り戻す一助になればと思います。

ガンからの奇跡の生還
トップページからの続き・・・
ガンがあることがわかり、肺や骨に転移していないかを調べるためにレントゲンや骨
シンチの検査も受け、転移が無い事は確認されました。
腎臓ガンには、抗がん剤や放射線照射はあまり効果がないそうで、医師からは手術を勧められ、私も絶対に直りたい思いもありましたので、「先生に一任します」とおねがいしまして、ガンの摘出の手術を受けました。
3週間後に退院し、きちんと定期健診も受けて再発には気をつけていたのですが、1年後に再発をしてしまいました。今回のは状態が思わしくなく、だいぶ痩せて体力も衰え腎臓を摘出しなければいけないと言われました。
いくら左の心臓が正常に機能しているからといわれても、自分の体の一部を取ってしまう事には抵抗感があって
なかなか受け入れる事が出来ずにいました。
けれども家族が手術の話を進め、3週間後に入院と決められてしまったのです。
私の体なのに、自分の意見が通らない事に腹立たしく思いました。
「何としても腎臓は摘出しない」と意地になった私はガンを克服する別の方法を探し、手にしたのがチャーガというキノコ食品でした。
家族には分からないように毎日こっそりと煎じたお茶(ブロック)を2リットルから3リットル飲みました。入院までに3週間、手術までにはもう少し時間がありますから、それまでには何らかの効果が表れてくれればと祈る毎日でした。
すると2週間位してから、今までだるかった体に力が付き、食欲が回復してきました。体重こそ増えてないものの
体内に芯が通ったように体がシャキとして、病人臭さが消えたようでした。
「お母さん、最近調子がよさそうだね、顔色もいいよ」と子供たちに言われるほど、チャーガの効き目を実感して一人ほくそ笑んでいました。
3週間後に再入院し、術前の精密検査を受けました、その間もチャーガを欠かさず飲んでいたところ「再発したガンが縮小しているんですよ、これならまだ卵巣部の切除で大丈夫です。不思議ですね。」
と医師に告げられ、部分切除ですんだ上転移もありませんでした。
現在も再発防止のためチャーガを続けて、今のところ異常はありません

田伏 美和子様 32歳 岩手県 乳がん
昨年の2月、入浴中に左の乳房に小さなしこりを見つけました。触っても痛みも無かったため仕事にかまけて放置していたんです。
ところが1ヶ月後にシコリが心なしか大きくなったように感じ、慌てて病院へ行きました。マンモグラフィーや超音波検査そして細胞診の結果2.5×2.2センチ大の乳がん、しかも腋の下のリンパ節にも転移が見られるとのこと。
乳がんの治療は切除手術が基本だそうですが、女性の象徴とも言える乳房を失う事にはどうしても抵抗があり、
まだ未婚の私にはなおさら決断できずにいました。
「どんな結果になっても構いませんから、乳房を残す治療をお願いします。それでダメな時は手術をします。」
と先生に懇願し、患部への放射線照射と抗がん剤の点滴、それとホルモン剤の服用を施してもらえるようになったのです。
しかし、経過は悪化している感じで思わしくなく、手術しか手立てが無いような絶望感に襲われました。それに加えて脱毛や体力の衰え、食欲不振などの副作用で、うつうつとした日が続いていました。
そんな落ち込んでいた時に、同僚がお見舞いに来てくれて、あまりにやつれた私に絶句し、翌日届けてくれたのがチャーガです。これは、免疫力を高めてガンを抑える効果や副作用を軽減する作用があるのよ」と、飲ませてくれたのです。
「辛いでしょうけど、これだけは毎日飲んでね。たくさん飲めばそれだけ効果が早く出るから」私は、その言葉を信じて、毎日欠かさず飲み続けました。
目に見えてよくなったのは、1ヶ月が経ったころでした。それまで減少していた白血球の数が増え始め、食欲も出てきて、脱毛までが止まったんです。
また、あれほど落ち込んでた気持ちが前向きになり、「負けるものか」と気力が湧いてきたのには驚きました。心が元気になると、体は益々元気になるんですね。
それ以来、チャーガのお陰でツキモノが落ちたように心身ともに回復し、更にブロックを増やして飲んでみると、何と三ヵ月後にはガンが1.5×1センチにまで縮小しており、リンパ節の転移が消えていたんです。それから更にチャーガに賭けて、二ヵ月後にはほぼガンが消えていました。
黒田 良子 32歳 京都府 子宮頸がん
二十九歳で結婚し、高齢出産になる前に第一子を生みたいとおもっていた矢先の妊娠。望んでいただけに嬉しくて幸せ一杯でした。ところが、診察後に先生から至急の検査を求められ、後日出向きました。
超音波や採血などで半日かかり、、その結果分かったのが子宮頸がんという酷い診断です。幸い、出産に差し支えない状態だということで、出産後に詳しい検査をして治療に入る事になりました。
大丈夫といわれても,大きくなっていくおなかを見ていると、ガンも育っているような気がして不安が広がりました。義母からは胎教に悪いから考えないようにと言われ、夫にも励まされて出産の日を待ったんです。
予定通りに女の子を無事出産しました。しばらくは母乳を与えたかったので、精密検査などは三ヶ月後にお願いし、その間にガンが進行したなら、それは仕方ないと覚悟を決めたんです。
母親になったのですから、まずは子供を優先しました。そんな時義母からチャーガを飲むように勧められたんです。私の妊娠中に、ガンに効果があるというチャーガを見つけ、飲ませようかと迷った末、出産したらすぐに渡そうと用意していたといいます。
検査をしていないため、ガンがどのような状況かはよく分かりませんでしたが、毎日飲むように言われました。出産後の滋養強壮にも良いそうなので、毎日欠かさず飲んでいたんです。
すると、十日過ぎた頃から体調が整って、出産後のおなかのたるみが改善されてきたのでビックリ。また、妊娠中はホルモンバランスがが変わるのでシミができて困っていたのですが、それも薄くなってきたんです。
これは期待が持てそうだと感じ、チャーガを飲み続けて三ヶ月。精密検査を受けた病院を訪ね、一日がかりで調べていただいた結果、ガンが大きくなるどころか、出産前よりも状態が良く、子供も生まれたばかりなので、しばらく様子を見ようと言われたのです。
私はホッとしてチャーガに感謝し、このまま育児をしながらチャーガを飲んで、「必ずガンをなくしてみせる」と、義母や夫に約束しました。
金本 信代 56歳 東京都 子宮体ガン
昨年の始め、閉経を迎えて生理の煩わしさからも解放されて「これからはいつでも温泉にいける」とよろこんでいたのに、またダラダラと生理がきたんです。
それがなかなか終わらないので、おかしいと思って婦人科を受診すると、子宮体ガンのⅢ期との診断。十日後に入院して広汎子宮全摘出手術をうけ、子宮のほかに卵巣と卵管も切除したんです。
ところが、手術の際にリンパ節にまで転移していることが分かり、術後の回復を待って化学療法を行うことになりました。
しかし、術後にリンパ浮腫を起こし、足が腫れたり熱が出るといった症状に見舞われたため、そちらの治療が優先され、抗がん剤の投与は延期となってしまったのです。
それを見ていた主人が、これで抗がん剤治療が始まったら私の体が持たないと心配して、副作用を和らげるものはないかと探し回り、見つけてくれたのがチャーガでした。
「抗がん剤の治療が始まる前に、チャーガを飲んで抵抗力をつけておいたほうがいいから、飲んでおきなさい」と、飲ませてくれました。
朝昼夕晩と煎じたお茶を大量に飲んでいたんです。そのうち、だんだんと体調が良くなりだし、便秘が解消するなど不快な症状が消えていきました。チャーガを飲み始めて二週間位が経っていたと思います。
そして、すっかり回復したことを確認した担当医から、抗がん剤治療を開始すると告げられたんです。ところが、事前に副作用の説明は、主人と共に伺っていましたから覚悟はできていたのに、いつになっても副作用は表れませんでした。
周りの患者さんを見ている苦しそうなのに、私は、むかつきを感じた程度で楽でした。何より、白血球数の減少が少なかった事で「金本さんには驚かされてばかりです。こんなに抵抗力ある患者さは珍しいですよ」と、
食事をおいしそうに食べる私に少し呆れていたほどでした。抗がん剤治療は三ヶ月ほど続きましたが、何のトラブルもなく無事終了し、晴れて退院することができました。
手術痕の回復も早かったですし、チャーガを飲んでからは本当に順調でした。それは、多くの患者さんと比較すれば一目瞭然です。こんなことなら、もっと早くにチャーガを飲みたかったです。そうすれば、手術をしなくてもすんだかも知れません。
岸岡 章子 39歳 新潟県 卵巣がん
昨年の二月に腹部が異常に膨らんでいることに気づいて婦人科へ行きました。超音波、CT,MRI,などの検査のほか、腫瘍マーカーも調べていただくとSLXが五七・一(正常値三八以下)、CA125が三五二・ニ(正常値五〇以下)と高めで、卵巣がんと断定されました。
翌週には入院して手術を受けると、ガンが直腸に転移しているのが分かったんです。また、腹水も認められたといいます。
医師からは抗がん剤治療を行うと言われましたが、私はどうしても嫌だと拒絶し、温熱療法をお願いしました。それと同時に、チャーガを飲む事にしたんです。
チャーガは実家の母が見つけてくれたもので、叔父もチャーガを飲んで胃がんを切らずになおしたから、私にも効くに違いないと勧めてくれたものです。
ただし、一日に三~四包位を煎じて、濃くして飲まないと効果が期待できないとも言われ、その通りに飲むようになったんです。こうして、一クール四回の全身温熱療法とチャーガの併用で、直腸に転移した癌の治療が始まりました。
このときの腫瘍マーカーは、CA19-9が五五・三(正常値三七以下)、CA125が三八三・五でした。温熱療法を受けると大量の汗が出るため水分補給が必要なので、その時にチャーガを一緒に飲むようにしていました。
すると一ヵ月後、体力が回復して歩けるようになり、また疼痛も消えていたんです。見た目には元気でしたが、
まだガンは居座っていましたので、いったん退院して二ヵ月後に二クールめの温熱療法を行うことに
なったんです。
家では何の不快感のなく、まったく普通の生活をしており、家族の者も私がガンに侵されているとは信じられないようでした。
このままガンが消えてくれたらと祈る気持ちで毎日チャーガを飲んでいました。二ヵ月後、再び温熱療法が始まりました。
この時点では、まだガンは存在していました。医師からは、あまり効果が期待できないので「この治療が終了したら、抗がん剤投与をしましょう」と決断を迫られていたんです。
ところが、四回の温熱療法をおこなったあと、胸部X線、腹部CT、生化学検査などに異常が認められなかったんです。
CA125が20、CA19-9が18と腫瘍マーカーも正常値に収まっていました。
日本におけるがん治療最前線
日本は先進国で唯一がんの方が増加している国です。
なぜここまで医療が進んでいながら減少していかないのでしょうか?
欧米では癌は減少しており治療に代替治療やその他副作用の少ない治療を推奨しています。
しかし日本では抗がん剤、手術、放射線、ワクチンなどあまり効果的でない治療ばかり推奨されているのでしょうか。
慶応大学病院で長年がん治療に従事されていた近藤誠医師によれば、ほとんどの抗がん剤は効果がない、それどころか害になるとまで言われています。
確かに抗がん剤は化学兵器(イタリア)であったものをがん治療に転用した経緯があります。そのため健康な細胞もダメにして自然治癒力をなくしてがんで亡くなるのではなく
肺炎などの他の病を併発して亡くなっていきます。
本来人間は免疫力が備わっており自然に病を治癒させてきました。動物も病気になれば3日3晩食事もとらずじっとして体を休ませ休養をとり回復を待ちます。
人間も自然治癒を高めていけば癌も大きくならず共生したり日常の生活を送れるのに、日本では医師からいわれた治療を断れば”あなたの命の保証はできない”とまで言われ
半ば強制的に治療を受けさせられます。
また末期がんの宣告を受けた著者が病院での抗がん剤治療などを拒否し食事療法で14年寿命を延ばしたことが話題になった
神尾哲男著『奇跡のシェフ』には自身がフランス料理人シェフでもあり添加物を使わない食品で体にやさしい食事を実践しています。
まずはがんにならないようにするには毎日の食事を見直し添加物の多い食品は口にしないようにし、どうしても口にしなくてはならない場合は
肉や魚、野菜すべてを50℃洗いして調理するとより安全においしく食事がいただけます。
また軽い運動を日々取り入れましょう、そしてご自身が好きなことや興味があることに熱中する時間を少しでもとりいれることで免疫もアップします。
ある調査では毎日笑って生活することで免疫力がアップしがんの増殖も抑えられるという研究結果があるくらいです。
皆様もがんにならない生活を心掛け、もし癌になっても”がん=死”の病などとは思わないようにしてください。
癌は医療にかからずとも数週間で治る病とまで最近ではいわれています。決して不治の病ではありません。
癌になられた方やご家族の方は気を落とさず希望を持ってください。きっと元気になっていつもの生活が送れるようになります。
ご参考までに下記の動画ではドイツ人医師で自然療法の権威レオナード・コールドウェル博士が癌は数週間で完治できるといわれています。
チャーガ健康園 体験記 カバノアナタケをのんで健康を快復しました、喜びの声
癌は食事で治る
2017年3月に発刊された神尾哲男著『がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事』には
末期がんと宣告された筆者の体験と食事法が綴られています。
現代のがん治療に疑問を持った著者は食事でガンを治すと決めて、日々摂取する食事を
改め、末期がんと宣告され14年も寿命を延ばしたことが食事法を通して紹介されています。
野菜や肉、調味料を始め現代私たちが口にする食品はともするとがんの増殖を手助け
するような食事であり、それを改善できれば体が変わり癌と共生ができると
紹介されています。
一例をご紹介しますと野菜類はホタテの殻で洗浄(P107)してから食べるようにしたり、
牛乳は飲まないことを推奨されています。
牛乳はリンが多く含まれておりカルシュウムを溶かす作用があり骨粗しょう症の原因になったり、
ぜんそくやアトピー、大腸炎を起こしたりします。
牛乳が日本で一般に飲まれるようになったのは戦後でアメリカでだぶついた牛乳を
輸出先の一つとしていったからであり本来日本人には西洋人が持っている
分解酵素がないため下痢を起こす人が多いようです。・・・
また私たちがスパーなどで購入し日頃口にする食品に含まれる添加物が体に与える影響など
・・・などなど数え上げればきりがないほど多くの具体例を紹介されています。
私たちは癌は不治の病と思いこまされていることがよくわかります。
現代医療は万能ではありませんしまたお医者さんたちも完璧ではありません、
私たちがいろんな情報を集めて自身の健康を守り病には立ち向かうしかありません。
末期の癌の方でもあきらめずにご自身の自然治癒力を信じ、高める食事に注目
してください、そして無理をしてでも食事をとることが大切です。
元気の源はやはり食事です、薬ではありません。
毎日の食事で気力と体力を保ち、前向きに病と向き合うことが克服の一歩です。
食品添加物の子供への影響
食品添加物のADI値(一日当たりの許容摂取量)は体重50㎏の人を基準に計算されています。
子供のことを考えればADI値は小さいはずですがこのことは考慮されていません。
特に食品添加物の子供に対する影響で懸念されるのは脳です。
脳には血液脳関門という有害な物質から脳を守る関所のようなシステムがあります、ただ子供は
不完全なため脳に有害物質が入りやすいのです。
子供の脳が汚染されていくと精神状態も不安定になりいわゆる”切れやすい”という現象を
引き起こしやすくなります。
とくにポテトチップスなどのスナック菓子には注意が必要です。
保存剤の重合リン酸塩、ポリリン酸塩、メタリン酸塩は子供の脳には悪影響になります。
リン酸塩の過剰摂取は人の腸管から血液中にカルシュウムが吸収されるのを妨げます。
血液中にカルシュウムが少なくなるとPHを保つために骨からカルシュウムが動員されます。
骨から溶け出たカルシュウムが神経細胞内に留まるとイライラや神経過敏を起こすことが明らかになっています。
また赤色3号、黄色4号などのタール系色素も動物の神経細胞に影響を与えるとの報告があります。
EU諸国ではタール系色素の多くを発がん性のほか、多動障害を引き起こす可能性があるとして使用が禁止されています。
子供の食習慣は3歳から8歳までに形成されるといわれていますので添加物の摂取には十分配慮したいものです。

チャーガに関する論文
またチャーガに関する論文も発表されていますのでご参考ください
英文
チャーガに関する論文 英語1