運動で出現する心筋保護作用と美肌効果を併せ持つ物質の存在、チャーガと美肌の関り

心筋保護作用と美肌効果というと、あまりにもかけ離れていて同一物質にそのような働きがあるとは信じがたいことですよね。しかし、内臓と肌は常に打てば響く関係にあって、内臓が元気であれば、健康的な肌になることは当然のことなのです。

しかも、その物質は筋トレや有酸素運動などで増やすことができるというのです。

では、これからこの有益な物質についてご紹介したいと思います。

読み終えたとき、「運動しなっくっちゃ!」と思っていただければ、本望です。

「運動がなぜ、体に良いのか」を証明してくれる物質

骨格筋から分泌されるマイオネクチンというホルモン様物質が今回の主役です。マイオネクチンは心筋保護作用もあれば、美肌効果も併せ持っていることがわかりました。

心筋保護作用は名古屋大学医学系研究科の研究(研究代表者:大内乗有教授)でわかったことで詳細は「Circulation Research」という専門雑誌に掲載されています。

また、ポーラ化成工業は、マイオネクチンを含む筋肉には美肌効果があることを第30回国際化粧品技術者会連盟世界大会で発表しました。

マイオネクチンは筋トレや有酸素運動で増えると考えられています。すっと前から運動することは体に良いと漠然といわれてはいましたが、これらの研究によってより具体的に運動による効果がわかってきました。

マイオネクチンの働き

では、マイオネクチンの持つ心筋保護作用と美肌効果についてそれぞれ、説明していきましょう。

心筋保護作用

筋肉から分泌されるマイオネクチンは、心臓の血管がつまって心筋梗塞となった心臓を改善させたり、予防も可能であることを前出の大内教授たちが解明しました。

マイオネクチンは、筋トレや有酸素運動といった誰でも取り組めるような運動で増加します。

大内氏たちの研究で、マイオネクチンが生成されないようにしたマウスでは運動させても心臓への血液の巡りが悪く、心臓の筋肉内に血液が届きにくいということがわかりました、その上、一度閉塞した冠状動脈を再開通させても、心筋梗塞によってできた壊死は大きくなる一方で、心機能低下も留まることはなかったという研究結果となりました。心筋細胞の壊死のみならず、炎症の悪化も見られたようです。

運動させてもマイオネクチンが産生されないように処置したマウスは、心機能を保護する働きを持っていなかったというわけです。

一方、運動などでマイオネクチンをどんどん産生させ、マイオネクチンの血中濃度を増加させたマウスは心筋細胞の壊死や炎症反応を抑えることができたようです。

以前から、心筋梗塞発症後の適度な運動や心臓病予防に運動習慣が推奨されていましたが、運動をしない人とする人の心筋保護作用の差はこんなところにもあったのですね。

これで、適度な運動は心臓にも良いと迷わずに続けることができます。

そして、マイオネクチンの効果を期待した薬剤ができるのも遠い将来ではないかもしれません。

美肌効果

運動することによって足腰が丈夫になったり、スタイルや姿勢がよくなることは誰もが知っています。

しかし、運動と美肌効果を直接に結びつけることができる人はそんなにいません。しいていえば、運動によって新陳代謝がよくなり、内臓の働きがよくなった結果、肌が美しくなるといった漠然とした意見はあるかもしれません。

ところが、今回は漠然としてではなく、マイオネクチンが運動によって増加し、美肌効果をもたらすということなのです。

こちらはポーラ化成工業の錦織研究員たちの研究結果です。

紫外線を浴びながら仕事をしているにもかかわらず、シワヤシミがない、あるいは少ない人がいます。また、高齢でありながら、肌がツルツルしている人がいます。

これまではこの原因として食事とか丁寧なスキンケアなどと結びつけることはあっても筋肉とか運動などと結びつけることはそんなにありませんでした。

ポーラ化成工業は、最先端のテクノロジー(ゲノムの研究)を活用して肌と筋肉の関係を突き止めました。

この研究によってシミができにくい人は下記の3点、通常との差異が見られました。

・シミができにくいのはもともと、持って生まれた筋肉の性質がシミのできやすい人とは異なる

・シミができにくい人ほど体や下半身に筋肉が多くついている

・筋肉の量が多い人ほどシワが少なく、毛穴が目立たず、肌の色もムラがなく、均一化している

なぜ、上記のようなことがおきるのかとポーラ化成工業がつきとめたところ、筋肉中で生成、分泌されるマイオネクチンが関係していることがわかりました。

このマイオネクチンは血流にのって皮膚に運搬されると、皮膚の色を黒くしたり、シミを作ったりするメラニンができるのを抑える働きをもっていたのです。

ポーラ化成工業は、これまで肌と筋肉の関係についてあんまり重要視してきませんでしたが、この研究によってマイオネクチンが存在する筋肉と美肌効果の関係わかって以来、より研究を重ね、新しい概念で製品開発に臨むと表明されています。

チャーガと美肌効果

肌の状態は体内の状況と常に密接しています。たとえば、肝臓や腎臓に異常があると、それに応じた顔(肌)色の悪さが出てきます。

チャーガの強い抗酸化作用は内臓や血管の状態を良好にします。このことは健康的な肌をもたらすということです。

筋トレや有酸素運動をするときに、チャーガ茶でのどの渇きを改善していけば、さらに美肌効果が期待できるのではと考えます。

まとめ

「筋肉を鍛えることで美肌が生まれる」という記事でしたが、意外な組み合わせと感じられた方も少なくないと思います。

今回は、適度な運動は全ての健康維持に欠かすことはできないということがわかった研究でしたね。

骨格筋由来分泌蛋白を標的とした心血管病の病態解明と治療法の開発-科学研究費助成事業データベース
「なぜ運動が良いのか」メカニズムを解明 筋肉ホルモンが心臓を保護-糖尿病ネットワーク

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